📄 相続手続きガイド
数次相続とは
相続の手続き中に、次の相続が重なった状態
公開: 2026-07-11 | 監修: 柏原昌之 (司法書士/花の丘相続遺言サポート 代表)
結論: 数次相続とは、ある人の相続手続き (遺産分割など) が 終わらないうちに、その相続人が亡くなって次の相続が重なった 状態です。亡くなった相続人の 地位はその相続人 (子など) へ引き継がれる ため、後の相続人も最初の相続の 遺産分割協議に参加 することになります。関係者とハンコが増え、手続きは複雑になりがちです。
「父の相続手続きの途中で母も亡くなった。どう進めれば?」「代襲相続と何が違うの?」「相続登記は 2 回しないといけない?」——この記事では、混同されやすい 相続人の範囲 や代襲相続との違いを軸に、数次相続の進め方を、司法書士の監修のもとで解説します。